ウィッチャー3 アビリティ 初心者講座 おすすめ デスマーチ対応 シリ出演 茶番と脱線が本編のマッタリ動画 概要欄に「補足」多数あり 概要欄の情報も本編の一部 マイケル 「重火砲」 「致死的精度」



●デスマーチにも対応した「初心者講座」のため、効率重視となっております。低難易度でマッタリと遊ばれる場合は、お好きなアビリティを選んで楽しむのが「最高に楽しい」のではないかと思いますゆえ、動画の内容とは矛盾しますけれども「効率を求めない」あなただけのウィッチャーライフをおすすめいたします!
素敵な思い出がいっぱいできますように(^^♪

☆関連動画
●汎用型 最強ビルド 打撃編

●汎用型 最強ビルド 印編

●金策

●「イャーデン」の攻撃のみで オルギエルドは倒せるのか

●上級初心者講座

●上級初心者講座 補足&訂正(「致死的精度」のビルド解説あり)

☆カテゴリー
●1:16~ 戦技「S~Cランク」
●5:52~ 印「S~Cランク」
●18:45~ 錬金術「S~Cランク」
●22:38~ 全般「S~Cランク」
●30:40~ 全体「ロマン」
●38:45~ 全体「未知」

☆「訂正&補足&追記」
●訂正:「語っていゆきたい」→「語ってゆきたい」

●追記(2022/06/29)
①錬金術アビリティ「効率化」をロマン→Aランクに変更いたします。
変更理由は爆弾の「北風」の使用回数を大幅に増やせるからです。
②狼流派の伝説級装備を使用する場合は、錬金術アビリティ「効率化」と全般アビリティ「爆薬の味方」をSランクとさせていただきます。詳しくは↓の動画を御覧ください。

●追記(2022/05/24)
動画『アビリティ取得 初心者講座 【中盤】』の4分3秒~、アビリティ「代謝ブースト」の有効な活用法について説明しております。

●訂正(2022/05/24)
錬金術アビリティ「代謝促進」を、「Aランク」→「Sランク」へと格上げいたします。

●「身体強化」補足。「印ビルド時も使用する」としていますけれども、中盤~終盤に取得することが多いです。

●イムレリス戦。ビルドや使用する霊薬をブラッシュアップすれば、剣による攻撃開始から「3秒」にて倒せると思います(またクリティカル狙いの「一撃必殺」を狙うビルドを用いれば、確実性は定かではありませんけれども一撃で倒せるのかもしれません)。

※追記
その後、剣による攻撃開始から約1.7~1.8秒で倒せることを確認いたしました。
↓デスマーチ、LV100開始のNG+、本動画と同じくイムレリスはLV105。
●イムレリス瞬殺

本気装備4秒斬りでは、剣に「切断」ではなく「活力」を付与しています。攻撃力がブーストされます。
ただし回転剣舞とセットでおすすめしたいのは、断然「切断」です。使いやすさが雲泥の差となります。

●印アビリティの「過給結界」補足。Aランクとして推しているのは、あくまでも印アビリティ内のみで考えた場合であり、ビルドを組む際は「過給結界」よりも、戦技や錬金術、全般のアビリティを使用することが多いです。
「汎用型 最強 印ビルド」を御覧になっていただけましたら、そのことをご理解いただけると思います。

●グリフィン戦の2回目の戦闘シーン冒頭において録画データの破損により、1つ目の爆薬を投げるシーンが飛んでしまっています。

●「耐性知識」訂正。「中盤~」→「序盤の後半~」

●錬金術。補足。錬金術の「Aランク」関しては、優劣なく横一線のおすすめとなっています。ビルド次第でお好みで!

●「樹脂塗布」補足。「致死的精度」の効く相手には、そちらを。効かない相手には「樹脂塗布」や「固定剤」を使用して「持久戦」を行う手もあり。ということです。また「樹脂塗布」や「固定剤」を使用せずに攻撃系のアビリティを使用するのもありです。

●「毒刃」補足。硬い敵の例:シェルマール

●全般アビリティの説明「ありえないコスパアビリティ四天王」のところで突如「ぶっ飛んで」おりますけれども、4つのおすすめアビリティを強調したいがためによる犯行です。どうかお許しください(ということにしておきます(笑))。
「マイケル」は、小さい頃に『What’s Michael?(ホワッツ マイケル?)』という漫画が好きで、「猫流派の技術」等をどのように強調してお伝えしようか考えていた時にふと思い出し・・・(以下略)
アニメのオープニング曲『マイケルNo.1!』。↓

というわけで、全般アビリティの「No.1」にご紹介いたしました!(誰も気づけるわけがないため自ら記しておきます(笑))。

アニメも良かったなぁ。こんな感じです↓ 面白いよっ! ネコ好き必見‼(笑)

(リアルではバターを使って猫ちゃんの舌を掴んだりはしないけれども、漫画だと笑えて好きです)

ちなみに「北大路魯山人」は、実在した有名な「美食家」です。

というわけで、四天王の場面にて皆様に「???」となっていただけましたなら、私の中では「犯行計画大成功」です(笑)

●「重火砲」補足。「SSS(EJ)」ランクとしている「EJ」とは、「enjoy」と「炎上」を・・・(以下略)。

●「爆薬」による敵のアジト襲撃部分は、本編の進行では襲撃する順番が逆となります。

●アビリティ『反射攻撃』を紹介し忘れています。申し訳ありません(汗)。分類は「未知」となります。

☆アクスィーについて
●「序盤での取得を初心者の皆様におすすめしない理由」まとめ。
・他にもっとおすすめのアビリティが沢山ある。
・他のおすすめに「ポイント」と「枠」を使用した方が強く、そして遊びやすくなる。
・クエンと隣り合っていないため、「イグニ」や「イャーデン」と比較すると、戦闘時の使用に「手間」と「時間」がかかる。それは戦闘時に「スキ」を生むことへと繋がり、高難易度の場合、敗北へと直結することにもなりかねない。
・ボス戦で余り役に立たない。
・会話において「選択肢」がプラスされるメリットが、推しの理由のひとつとして取り上げられるのを散見するが、敵を倒すか少額のお金を支払えば済むため、序盤の貴重なアビリティポイントを使用してまで得るメリットは感じない。
・難易度「デスマーチ」の戦闘において、アクスィーは使い難い。

※低難易度でまったりと遊ぶ場合は雑魚敵を長時間操れるため楽しいと思います。しかし私の講座は「デスマーチ」にも対応しているため、残念ながらアクスィーに対して上記のような厳しい評価とならざるを得ません。

☆アードについて
●「高評価とならない理由」まとめ。
・強化しない状態で十分(に使えるし、強い)。
・「デスマーチ」の場合、変異の「氷槍」が大きく弱体化されてしまう(弱いとまでは言いませんけれども、とても微妙な感じです)。
ゆえに現状、変異は「多幸感」を選択し「イグニ」の「炎使い」を使用した方が断然お得で使いやすく、且つ強い。という状況となっている。
また「多幸感」を選択した方が「印力」の強化に繋がるため、利便性が高い(全ての印を強化出来ますゆえ)。
さらに「氷槍」のメリットの1つである相手の動きを鈍くする効果も、「イャーデン」による効果で十分である。
そうなると、印は「クエン」「イャーデン」「イグニ」で「事足りる」という結論にならざるを得ない。
しかも「イャーデン」「イグニ」は「クエン」の左右に配置されているため使いやすい。対して「アード」は「クエン」と隣り合っていないため「イグニ」や「イャーデン」と比較すると戦闘時の使用に「手間」と「時間」がかかり、すなわちそれは戦闘時に「スキ」を生むことへと繋がり、高難易度の場合はその「スキ」により「敗北」へと直結することにもなりかねない。
・上記の理由により、ガチでアビリティの有効性を評価した場合、アードを強化するメリットが高いとは言えない。

※低難易度で遊ぶ場合は「氷槍」がとても強く、アードは見栄えする印なのでおすすめです(カッコイイので大好きです!)。しかし私の講座は「デスマーチ」にも対応しているため、残念ながらアードに対しては上記のような低めの評価とならざるを得ません。

※「アクスィー」「アード」共に、一度画面を切り替えて使用すればスキは生まれないのですけれども、毎回そのようして「印」を使用するのは個人的に好みではないというのも、「おすすめ」の低評価へと繋がっています。
あくまでも個人の感想であることをご理解いただき、参考としていただけましたら嬉しいです。

☆「モンクレーン城」低レベル攻略の軌跡
下層の敵を城の入口へおびき寄せ、1人ずつ門外へと誘い出し「一騎打ち」にて倒してゆきます。
倒し終わったら上層の敵を城の入口へと誘導し、同じように各個撃破。このとき、門外に犬が3匹湧いており、入り口付近で犬との死闘。
上層の半分弱の敵を城の入り口で倒すも、犬が場内に無限湧きしたため、入り口での戦闘を諦め、上層で戦うことを決意。上層で逃げ回りながら一人&一匹ずつ撃破。
盾持ちを最後に倒し、梯子にて更に上層へ(ここで映画「死亡遊戯」が頭をよぎりニヤリとする)
一騎打ちを制しながら頂上へ。
瞑想&リアル休憩し、ボス戦一騎打ち(「致死的精度」は効かないため「持久戦」となりました)。
ボス戦約15分。雑魚戦約35~40分。計50~55分の死闘を制し、「モンクレーン城」を奪還!
「ロマンタイム」&美酒(ビール)に酔う。また、目標を達成した自分にも酔う(笑)

※LV16でも、レベル17に上がります。下層の敵のみファストトラベルを使用し繰り返し倒すことでレベル上げ「らしき」ことは可能です。
今回の戦略は、スズメバチが西洋ミツバチの巣を襲い壊滅させる様子に似ていることから、秘技「ケィア・モルヘンのスズメバチ」と名付けます。

☆「爆薬の味方」にて話していた、元ネタの「1995年頃の サントリーピュアモルト ウイスキー山崎」のCM

☆【プロフィール】
ぺラルト:伝説の「ロバ流派」&「ミッフィー流派」を復活させた、史上最も「薄っぺらい男」と謳われしウィッチャー。
その発言や立ち振る舞いは、どこに出しても恥ずかしくない程にペラペラであり、おまけにペラペラと言葉数だけは多かったため、「ブラビケンのペラ男」「リヴィアのぺラルト」として、人々から蔑まれた。
また数々の敵前逃亡劇は、吟遊詩人により今日に至るまで語り継がれている(『ロバ流派装備』の動画には、その一部が保存されている)。
志低く、ビックマウスを恐れず、老害でしかない語りをねじ込んでゆくその男の雄姿(痴態)は「あんな奴でも生きてて良いんだから・・・」と、動画の鑑賞者達を常に鼓舞し続けたという。

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