ゲームボーイの代わりに低価格な携帯ゲーム機を目指して、ゲームボーイ発売から約3年後に発売されたWatara Supervisionです。
ゲームボーイは89.99米ドルに対してSupervisionは49.95米ドルと半額近くで発売されましたが、性能が酷すぎました・・・(解像度がGBとは雲泥の差)
ゲーム自体は殆ど香港や台湾のメーカーで開発されました。
(全ゲーム65本中の1/5くらいパクリです・・・)
日本のメーカーだったら、もう少しまともなゲームがあったかもしれませんね。
○SUPERVISION 仕様など
メーカー Watara
第4世代
発売日 1992年
価格 49.95米ドル
メディア ROMカートリッジ
CPU 8ビット 65SC02 4MHz
画面 160×160ピクセルの解像度、4段階のグレー
サウンド モノラルスピーカー
#Nintendo
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム