PSP 幻想水滸伝 紡がれし百年の時



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『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』(げんそうすいこでん つむがれしひゃくねんのとき)は、コナミが発売したPlayStation Portable用コンピュータRPG作品である。

ジャンル RPG
対応機種 PlayStation Portable
開発元 GAE
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1人用
メディア UMD、ダウンロード
発売日 2012年2月9日
対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
コンテンツ
アイコン セクシャル、暴力、犯罪
売上本数 93,773本[1]

概要
『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』(げんそうすいこでん つむがれしひゃくねんのとき)は、コナミより2012年2月9日に発売されたPlayStation Portable用コンピュータRPG作品である。

キャッチコピーは「求めるのは、秩序か、自由か。」。

『幻想水滸伝シリーズ』では、前作『幻想水滸伝ティアクライス』以来3年2ヶ月振りの完全新作である。前作と同様に旧シリーズの世界観とは異なる。

あらすじ
100年周期でテラスファルマと呼ばれる怪物が現れ、全てを食らい尽くして増殖していく恐ろしい怪物である。

百年目の怪物、テラスファルマに対抗するために建国されたアイオニア聖皇国は、テラスファルマ対策を名目に周辺地域へ重い負担と従属を強いていた。

しかし、時が経つにつれて、過重な負担に不満を募らせた地方都市は次々と独立を宣言。

当初はアイオニア聖皇国と地方勢力との間に大規模な軍事衝突が起こり、双方に多くの死者がでたこともあったが、皮肉にも百年目の怪物の存在が、双方を和解させることとなる。
アイオニア聖皇国は、有事の際にはアイオニアの旗の下、力を合わせることを条件に地方勢力の独立を承認。

以来、表面的には平和な時が流れて

今年が聖皇暦300年、テラスファルマの現れる年である。

既にアイオニアから独立していた周辺地域は、アイオニアの力を頼らずに自分たちで土地を守るべく準備を整えていた。
テルベの里の若者、主人公、ミュラ、ジーノの3人も日々修行に明け暮れていたが、その最中テラスファルマの尖兵と接触する。
倒しても倒しても増え続ける怪物を前に、成すすべなく里の近くの砦の遺跡に逃げ込んだ主人公とミュラは、謎の少年ゼフォンと出会い、100年前へと飛ばされて、彼らは、
前の百年目の怪物を退けた英雄たちと出会う。

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