ラストの戦闘が5～10分で済むビルドに気づき、「上級初心者講座 補足＆訂正」を上納いたしました。補足情報もお役立ち情報となっております。ぜひ御覧くださいませ! ↓
難易度高め(ほぼ中級者講座)ですけれども、初心者の方にも役立つ情報を散りばめるよう努めました。
「茶番」「脱線」多めの、マッタリと楽しみながら情報を得たい人向きの動画となっております。
☆上級初心者講座:クエスト順＆補足
※難易度「デスマーチ」でスタート。
※「買い物」「植物採取」「アビリティ取得」「グウェント」は自由。
【ホワイト・オーチャード】
1 リラとスグリの香り
2 ホワイト・オーチャードの獣(「グリフィンについて情報を入手する」ところまで)
3 死の床で(タミラの家で「春ツバメ」をつくり、すぐに終わらせる)
4 行方不明(移動のついでに受注し「力の場」の開放ついでに終わらせる)
5 残りのクエストを全てこなす。順番はご自由に(「貴重な積荷」「とてもきれいなフライパン」「ひねくれ者の放火魔」「井戸の悪魔」)
※きちんと検証したところ「貴重な積荷」「とてもきれいなフライパン」「井戸の悪魔」は、すぐに終わらせなくとも後からでも受注可能であることが判明いたしました。申し訳ありません。(2021.12.3)
6 ホワイト・オーチャードの獣(「クロウメモドキ」を入手し、グリフィンを倒し、報告へ行き、クエストを終わらせます)
●補足:「クサノオウ」7個採取。「ドラウナーの脳」を1つ取る。「硝酸カリウム」5個を駐屯地の宝箱から取る。「ドワーフの蒸留酒」をトミラの家の庭から取る。トミラから「カルシウム・エキューム」2個と、硫黄2個を購入。爆薬「散弾」「踊る星」、霊薬「春ツバメ」をつくる。「力の場」６ヵ所。
【ヴィジマ】
1 謁見
【ヴェレン】
１ ニルフガードの諜報員
２ 血まみれ男爵(「シリ編：狼の王」自動発生)
３ シリの部屋
４ 家庭の事情(「プリンセスの危機」まで)
●補足:「上質なダイヤモンド」「上質なサファイア」を入手。
※ここから「買い物」「植物採取」「アビリティ取得」「グウェント」に加え、「難易度変更」「金策」「宝箱等からのアイテム取得」も自由。
端的に言うとおすすめルート以外は、「完全に自由」ということです。
【ノヴィグラド】
●補足:アイテムの換金(船賃&馬具代を入手)。アッパーミルにてレース(「鞍」を入手)＆「鞍」以外の馬具を購入。「力の場」２か所。
【スケリッジ】
●補足:海岸にてウォルヴァーストーン船長のご遺体からお金(1000クラウン)を回収(時間と心に余裕のある場合は心を込めて「黙祷」を捧げる。笑)。地図を全て購入。「力の場」７か所
【ヴェレン】
１ 魔女狩り
２ 闇をさまよう
３ 魔法のランプ(「力の場」あり)
４ 家庭の事情(「火事の馬小屋」→「ボッチリング」→「漁師の家にて情報収集」「オクセンフルトにて男爵の娘・タマラと面会」まで)
５ 森の貴婦人たち
６ 囁きの丘
７ 男爵へ報告(シリ編:「競争」「暗闇を抜けて」自動発生)
８ 男爵の要請を受諾し、「再びクルックバック湿原へ」
●補足:「力の場」4か所＋1ヵ所(「魔法のランプ」攻略時の洞窟内に有り)の、計５か所。
【ノヴィグラド】
１ ノヴィグラドの火葬
２ 夢のノヴィグラド
３ 君に届け
４ ルーヴェン伯爵の宝
５ ジュニアを探せ(「ノヴィグラドのギャング」も同時進行。シリ編:「ジュニアのもとへ」自動発生)
６ ラドヴィッドの要請
７ レダニアで一番のお尋ね者
８ 芝居のしどころ
９ 追い詰められた詩人(シリ編:「必死の逃走」自動発生)
【ヴェレン】
１ ワインの国からの使者
●補足:盗賊の戦闘は「回避」することを推奨いたします。もちろん戦闘なさってもOKです。
【トゥサン】
1 トゥサンの怪物
●補足:ゴリアテ戦は、目を弓で射抜いての「一撃死」を狙う(戦闘なさってもOKです。楽しいですよ！ 私はこの紹介動画以外では、先ずは「一撃死」を狙わずに必ず戦っております。こちらが「一撃死」するのですけれども･･･。とにかく「一撃死」VS「一撃死」は熱い!(笑))。「力の場」５か所。
☆『アビリティポイント 初心者講座 』のURLはこちらとなります↓
※【馬レース必勝法】は『アビリティポイント 初心者講座 』概要欄の、「ケィア・モルヘンの城壁」から御覧いただけます。
☆その他「補足」
・動画では紹介しておりませんけれども、グウェントやグウェントカードの入手、購入等は、スタート時より「自由」となっております。
・ちなみに動画録画時のぺラルトのアビリティ取得順の４手目までは、
３手目「グリフィン流派の技術」
４手目は「身体強化」を５まで上げる
となっております。
参考になりましたら幸いです。
・初戦のグール戦の場に落ちているイェネファー由来のアイテムは、ヴェセミルとグールの戦闘終了後にその場に戻ると、問題なく取得することが出来ます。
・「クサノオウ」を7個採取したのは、5個を「散弾」に、残りの2個を「サマム」の制作に使用するためです。この講座においては使用しないため、解説するのをド忘れしておりました。
・「ホワイト・オーチャードの獣」のクリアに必要な「クロウメモドキ」の取得場面を動画内で紹介しておりませんが、「クロウメモドキ」がひとつないと絶対にクリア出来ません(「植物の採集も自由です」と説明しましたけれども、初心者の方への説明不足であったと思います)。
ゆえに、「クロウメモドキ」は好きなだけ取得していただいて大丈夫であることを、ここに記しておきます。
・「踊る星」のレシピは内容が変更になるタイプで間違いありませんので(検証しました)、「踊る星」のレシピを所得するまでは動画の内容通りに動いていただけたらと思います。しかし「上質なダイヤモンド」と「上質なサファイヤ」は、デスマーチである限り中身の変更にならないタイプである可能性が高いと考えられます。しかし、きちんとした検証を行えておりませんので、あくまでも私の憶測としてここに記しておくに留めます。
ちなみにデスマーチで開始しても、「上質なダイヤモンド」と「上質なサファイヤ」を取得する前にストーリーモードへと変更した場合は、中身が変更されました。その他の難易度への変更でどうなるのかは検証しておりませんので、不明です。
・「爆弾」推しは、ぺラルトが「爆弾」を使用するのが大好きなのもありますけれども、初心者の方がデスマーチの集団戦を楽しく切り抜けるためのキーポイントとしても、ご紹介させていただきました。
作業としてではなく、「おもいきり楽しみながら」攻略していただけましたら嬉しいです。
あと、動画内にて「グリフィンにはイグニが有効です」としておりますけれども、もちろん「爆薬は更に有効」でございます!!(笑)
・ラストのデスマーチのキキモア戦は、残念ながら録画されておらず(気合を入れ過ぎて録画し忘れました。涙)、ゆえに動画の戦闘シーンは残っていたセーブデータを用いて撮り直したものです(録画時間が長くなったため、倒した直後に録画を一度切り替えようとして気がつきました･･･(動画内にてアビリティポイントを獲得している場面は、本番で倒した直後の映像にて間違いございません)。
そして流石に疲れていたので、「キキモア大」ともう一戦最後までする気にはなりませんでした。最高に盛り上がるはずだった倒す瞬間をお見せ出来ず、残念無念です(個人的にはめっちゃ盛り上がりました。笑)。
というわけで、勝利の瞬間を御覧になりたい方は、是非ご自身にて達成してみてください。映像が無いことで逆に皆様の「楽しみ」や「モチベーション」になることを願っております。
また、キキモア戦では「打撃特化」「印特化」「爆弾特化」等のビルドも試しましたけれども、デスマーチにおいてはキキモアとのレベル差があり過ぎ、個人的には何れも良い結果を得ることは出来ませんでした(「打撃特化」に関しましては、プレイヤースキルの高い方にはありかもしれません。避けるのをミスると「一撃死」することもありましたので、ぺラルトには無理でした･･･)。
☆ウィッチャーの「秘技」について
動画では、ちょっとした小技のことを「秘技」と呼んで遊んでおります。
・5:17～「ケィア・モルヘンの絆」:相手を心から信頼し、手分けして作業することにより時間を捻出＆節約する。チームワークが美しい輝きを放つ秘技(「裏切り」「薄情」ではありません)。
・9:24～「ケィア・モルヘンの風」:アイテムを取り、強制イベントの場所へと「風のように」逃げるだけです(窃盗ではありません)
・「ケィア・モルヘンの城壁」:馬レースにて、「城壁」の如く相手を防ぎます(針路妨害ではありません)。
・22:33～「ケィア・モルヘンの舞踏」:舞踏するかのように戦いイベントが終わるまでクエンを使用しながら小回避を繰り返します(臆病者ではありません)。
・36:16～「ケィア・モルヘンの秘宝」:動画内の説明の通りです。
・42:31～「ケィア・モルヘンの持久戦」:持久戦の如く、自己防衛を優先して長期戦覚悟で戦います(相手を退けるまで戦い続けますゆえ絶対に負けません)。
☆お詫びと訂正
●18:35～ブラックボーからファストトラベルする場面にて、編集ミスにより途中で村がミッドコプスに変更されてしまっています。ただし、攻略の流れ等には全く影響しませんのでご安心ください。
●20:27～「必勝法」を、「必勝方」と記しております。
●23:57～なんと命の恩人である「ヴォルヴァーストーン」船長の名前を、「ヴォルバーストーン」と記してしまっております･･･。「私は決して忘れないよ」と言った14秒後の出来事でした(笑)。ぺラルトがどれ程ペラい男かがよくわかるエピソードとしてちょっと美味しいミスかなと思っております(笑)
☆【プロフィール】
ぺラルト:伝説の「ロバ流派」を復活させた、史上最も「薄っぺらい男」と謳われしウィッチャー。
その発言や立ち振る舞いは、どこに出しても恥ずかしくない程にペラペラであり、おまけにペラペラと言葉数だけは多かったため、「ブラビケンのペラ男」「リヴィアのぺラルト」として、人々から蔑まれた。
また数々の敵前逃亡劇は、吟遊詩人により今日に至るまで語り継がれている(『ロバ流派装備』の動画には、その一部が保存されている)。
志低く、ビックマウスを恐れず、老害でしかない語りをねじ込んでゆくその男の雄姿(痴態)は「あんな奴でも生きてて良いんだから･･･」と、動画の鑑賞者達を常に鼓舞し続けたという。
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